食事中に物を噛んだ時耳の話題の親知らずを抜歯するなら東京ですぐ下のあたりの骨に激痛が走るようになり通っていた歯科医院でそのことを話すと先生が骨の辺りを触ってみるのと、噛み合わせをみたりして軟骨がすり減っているという診断をされました。東京で話題の本格的根管治療の医院はなかなか原因は恐らく強い歯ぎしりや食いしばりとのことで歯同士が強くあたる部分を調節してくれたり、マウスピースを作る処置を行いました最初に作ったマウスピースは上の前歯に装着するものでした。型取りの粘土が苦手であることを伝えると、硬めに作りますと快く対応してくださいました。少しの間その小さなマウスピースを使用していましたが、今里では 矯正と 咬合治療が話題でより効果のある歯全体をカバーする大き目のマウスピースを再度作ることになり、もう一度型を取って作ってもらいました。二つのマウスピースを体調に合わせて使い分けて軟骨の回復を待ちました。１年近く定期的に経過観察で通院しました。診察では骨の引っ掛かりがないか、噛み合わせのチェックをしていたと思います。治療開始から数か月で痛みはほとんど出なくなりました。こんな評判の歯医者は東成区でも今里では痛みが出なくなっても、歯が動いて合わなくなってしまうので時々使ってと、夜だけ時々使ったりしています。マウスピースは最初はとても違和感があって気持ち悪い時もありましたが、徐々に慣れました。予防とまた痛みが出た時のお守りとして持っています。約１年で定期的な通院も終わりました。