口からどぶ臭いにおいがするので歯科に行きました

結婚する前に、おせんべいを食べて右上の犬歯の横の歯が折れるという事があって治療をしていました。近くの神戸で人気の小児矯正を見つけるにはその箇所は以前に虫歯の治療の中で神経を抜いていた部分でした。神経を抜いていたことにより、虫歯が進行しおせんべいを食べて折れるまで気づかなかったという物でした。その時は、虫歯が進行していたものの歯根は生きているとかで、隣の歯と合わせて冠をつけるという保険診療内での治療で終了しました。結婚して、東京で根管治療を勧められて子どもが産まれて少し落ち着いたところで、自分の口臭が気になるようになったのです。昔、父親の口が臭かったのですが、その匂いと同じにおいを自分の口の中に感じました。父親は、歯周病がたたり歯槽膿漏になり、入れ歯をいれる治療をしたと聞き、もしかして私も歯周病が原因かと不安になり、自分なりに調べたところ、どうやら以前治療した場所の歯が腐っているのではないかという感じになりました。腐っていた場合、他の歯まで影響がでるという事で、怖くなって歯科医院へ向かう事にしました。芦屋のインプラントを口コミで比べると歯科医院に行くと、やはり以前治療した部分の虫歯が進行しているので、冠を外して、新しく両サイドの歯と一緒に被してしまうという方法と、一本だけ入れ歯にするという方法があると言われました。始めは、入れ歯の選択肢はなかったのですが、衛生士の方が、健康な歯を削るより一本だけ入れ歯にする方がもしかしたらいいかもしれないと勧められ、評判の歯医者をちょっと東成区で話題を確かに以前、冠をしてこうなっている訳だから入れ歯にしてもいいかもしれないと思うようになり、入れ歯にする事しました。入れ歯自体は大体¥5000かからなかったと思いますし、常に入れ歯をする必要はないそうなので
そこまでの違和感はありませんでした。評判の東京で親知らずを抜歯すると治療自体はだいたい3か月くらいで終わり、今は定期健診で済んでいます。やっぱり、これ以上は自分の歯は失いたくないですからね。