親知らずの抜歯での痛い思い出

それはまだ私が産後1ヵ月経っていなかった頃のことです。
東京で歯医者を口コミの人気がよいと自治体より医療費の保証がありましたので折角だからと歯のクリーニングに加え気になるところを治療してもらおうと歯科医院を受診しました。
歯医者を探すために東成区でもおすすめの今里の診察の結果妊娠以前から体調が悪くなると親知らず付近の歯肉が腫れていたこともあり、親知らずを抜歯したほうがいいと先生から勧められました。
産後ということもあり少し不安でしたが、まだ若かったため産後の肥立ちもよく、体調が良かったので大丈夫だろうとの判断でした。
こんな芦屋であの歯医者の口コミを見つけるならまずは右上の親知らずを抜歯、こちらは特に問題なく一週間後すぐに右下の親知らずの抜歯に取り掛かりました。
一度右上を抜いているから何も心配なく治療に挑んだのですが、抜歯後翌日には体調に変化を感じました。
顔面の右側が痛いのです。鏡を見てびっくりしました。
顔のサイズが通常の2倍近く腫れあがっていました。東京の代々木で歯医者を口コミで探すと顎と喉の境界線がなくなるほどの腫れで、喉にも痛みがありひどい有様。
数日後には口が指一本分くらいしか開けなくなりほとんどストローと小さめのスプーンでの飲食しかできない状態です。
あまりにもつらくて何度も歯科医院に足を運びましたが、まず口を開けられないのですから消毒程度の碌な治療もできず、授乳中でしたので薬も飲めず散々です。
話題の審美歯科でも評判では東京が結局すべてが落ち着くまで1ヵ月ほどを要したことを今でも忘れられません。
歯科医院での治療で一番つらい思いをしたのがこの経験でした。