忙しさにかまけて、歯茎が腫れ痛みがあったのですが、中々、近くの今里のあの歯医者は東成区でも歯医者に行くことができませんでした。しかしながら、その痛みも限界に達し、仕事の途中に歯医者に駆け込みました。幹部は、上顎奥歯の親知らずです。触るだけで痛みが走り、食事もうまく取れません。その歯医者は、無中注射での治療（塗り麻酔薬の使用）をする歯医者だったので、近くの神戸で小児矯正を見つけるには安心して治療にいきました。まず、歯茎の患部の状態を診てもらい、レントゲン撮影。現状、どの程度の歯周病が進んでいるかの説明を受けました。医師の治療方針を伺い、それに同意しました。ホワイトニングを芦屋で見つけるとまず、一番腫れている部分の治療に入ります。まず、歯茎のクリーニングを行い、その患部自体に液体の薬を注入していきます。１日目は、この治療のみとなり、痛みどめ、化膿止めの薬をもらいました。痛みは、２日で引きました。１週間後、再度、検診にいきました。１回目と同様、患部の状況を確認指定いただき、全体のクリーニングをしてもらいました。近くの今里の歯医者はそんな東成区でもこの治療をおおよそ３ヶ月継続し終了しました。痛みが出ている場合は、患部のクリーニングと薬品の注入ですぐに結果が出たので非常に満足しています。ただ、一年を通して、東京の根管治療では専門の定期的にクリーニングをしなくては、また、同じ状態が続くようなので、これが中々実行できずにいます。