1本の歯の虫歯が進行して半分ほど欠けた状態になったときに、評判の審美歯科を東京では痛みやしみる感覚が続くので近所の歯科医院で診察を受けて、歯医者さんから「神経を抜き取って被せ物できれい仕上げるから」と言われました。1週間に1回治療を受け続けて、この治療の前までの9回は消毒をしたり歯石を除去したり、評判の予防歯科を東京で探すと少しずつ治療の前処理をする程度でした。10回目は時間がかかる治療であることを事前に伝えられて、その日の1番最後の予約で治療を受けることになりました。しっかり麻酔注射を打って痛みを感じないまま、いよいよ神経を抜き取って被せ物で歯の形に見えるように仕上げる治療となりました。1時間半少々で治療は無事に終了しました。東成区の歯医者を見つけることはこの治療を受ける前に「被せ物には何を使うのですか？」とお尋ねしたところ、「銀やセラミックだと高額になるのでプラスチックを使用します。」と言われて、最後の治療も保険適用で3割負担で3千円ほどでした。評判の根管治療では東京の専門医院が治療後の状態を鏡で見るまでは“何故歯を抜かないんだろう”と疑問に思っていましたが、他の歯と比べても区別がつかないほどきれいに仕上がっており安心しました。神経を抜き取って痛みを感じないはずなのですが、しばらくの間は痛みが残りました。評判の代々木で審美の歯医者に現在治療後から10年近く経過していますが、状態は良好です。