部分入れ歯治療についての体験談

50代になり、以前から感じていた、右奥歯2本のグラグラ感が、芦屋の歯医者をどうしても話題は一層ひどくなってきました。それでも、丁寧に歯磨きを、朝と夜に毎日実行しているから、大丈夫と楽観していました。しかし、食事をして、歯で噛んでいる時のグラグラのひどさに耐えられなくなり、口コミで東京の予防歯科ならここだと言われ歯科クリニックを受診。若いドクターだったのですが、叱られました。治療を受けずに放置してきたから、部分入れ歯にする以外方法ないとのこと。すぐに抜歯しますか。と、上から目線で言われました。いきなり、歯を抜くというのは、さすがに抵抗感がありました。ちょっと待って欲しい、と抵抗。ホワイトニングをこの話題の芦屋で見つけると歯垢除去などして、歯が抜けるのを遅らせる時間稼ぎをお願いしました。嫌な顔をされましたが、定期的に通院することになりました。歯磨きも歯間ブラシを併用して、より念入りにするようにして、3ヵ月ほど経過。ある朝食事をしていたら、ポロっと歯は抜けたのです。この時は、近くの今里のこの歯医者は口コミの東成区でも自分が歳を取ってしまったことを、さすがに実感したのです。すぐに、クリニックに電話。ドクターは、入れ歯のかたどりや入れ歯が歯ぐきに合うよう調整するので、2か月ほど週1回きてくださいと言われました。保険適用できる部分入れ歯本体は7000円くらい。貧乏人には、痛い出費でした。評判の今里のあの歯医者は東成区でも入れ歯をつけ始めた当初は、さすがに痛みを感じました。しかし、2か月ほどでようやく慣れて、治療は終わりました。