先日、初めてオフィスホワイトニングを体験しました。施術自体は思っていたよりも短時間で終わり、鏡に映る自分の歯がワントーン明るくなっているのを見て、とても嬉しくなったのを覚えています。しかし、その喜びも束の間、歯科衛生士さんから「ホワイトニング後24時間は、色の濃い食べ物や飲み物は避けてくださいね」というお達しが。頭では理解していましたが、いざ普段の食生活を振り返ると、意外と色の濃いものが多いことに気づかされました。当日の夜、まず夕食の献立に悩みました。いつもならカレーや麻婆豆腐など、色の濃いものが食卓に並ぶことが多いのですが、それらは全てNG。結局、その日は白米、鶏むね肉の塩焼き、大根と豆腐の味噌汁(白味噌を使用)、きゅうりの浅漬け(醤油なし)という、まるで修行僧のようなメニューになりました。翌日の朝食も、普段はコーヒーとトースト(ジャムたっぷり)が定番ですが、コーヒーは飲めないので白湯に。トーストもジャムなし、バターのみという寂しい感じ。昼食は、外食の予定があったのですが、メニュー選びに一苦労。パスタならクリーム系、定食なら焼き魚(醤油なし)など、選択肢が限られてしまいます。結局、うどん屋さんで釜揚げうどんを頼み、薬味のネギと生姜だけで食べました。正直なところ、最初の24時間は「何を食べたらいいんだ…」と途方に暮れることもありましたが、インターネットで「ホワイトニング後 食べていいもの」と検索し、色々な情報を参考にしながら乗り切りました。意外と食べられるものもあるな、と新たな発見もありました。例えば、しらす丼や鶏肉とカブのクリーム煮、豆腐ハンバーグ(ポン酢ではなく塩胡椒で)など、工夫次第で食事を楽しむことは可能です。この食事制限の期間を経験して感じたのは、ホワイトニング効果を最大限に引き出し、長持ちさせるためには、術後のセルフケアがいかに重要かということです。少しの我慢と工夫で、理想の白い歯をキープできるなら、頑張る価値はあるなと実感しました。